確認情報はおいといて
ドラフトまであとわずか。最近情報が薄いので、このブログ特有の記事の先頭に入れる「あおり文字」と共に2008シーズンの試合を振りかえりましょう。

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Week1:vs ドルフィンズッカー不在の大ピンチ

⇒一発目からチャドと対決の大試合。しかしK”ニュージェント”の自爆によりキッカー不在で大ハンデを背負った戦いとなりました。最後はCB”ダレル・リーヴィス”vsWR”テッドジン.Jr”のエース同士の空中戦に勝利し貴重なファーブ初勝利を飾りました。

Week2:vs ペイトリオッツ
レディ不在の大チャンス!
⇒なんとペイトリオッツQB”トム・ブレイディ”がWeek1で負傷しシーズンアウト。代役は高校以来先発なしのQB”マット・キャッセル”。姑息だが常勝軍団に勝つ絶好のチャンスでした。
しかしベリチックのキャッセルをベテラン勢が支える策により敗北。ベリチックの采配には頭が下がります。

Week3:vs チャージャーズ
ャージャーズも負けられぬ戦い
⇒開幕2連敗のチャージャーズ。互いに負けられぬ試合でしたが、チャージャーズQB”フィリップ・リバース”が絶好調で全く止められませんでした。
このころからDBの弱さが際立ってましたね。

Week4:vs カーディナルス
・腕・爆・発!
⇒とうとう伝説の豪腕が火を噴いた!ファーブがバンバンTDを決めて前半で34-0の大差。
しかし後半からカーディナルスQB”カート・ワーナー”が本領発揮。途中追い込まれるもファーブが自身記録の6TDで56 – 35で逃げ切り勝利。
WR”アンクワン・ボールディン”が最後にクラッシュしたのも印象的でした。

Week6:vs ベンガルズ
ラもライオンも子猫なシーズンですが・・
⇒ライオンズ、ベンガルズと猛獣達が全く勝てないシーズン。
とはいえ、けっこう危ない内容でした。(=0=;)

Week7:vs レイダースックに生き、キックに死す
⇒まさにあおり文字どうりの内容。新キッカー”ジェイ・フィーリー”が試合終了直前に同点の52ydのフィールドゴールを成功させ、オーバータイムに突入。
しかし、レイダースK”セバスチャン・ジャニカウスキー”に上回る57ydのフィールドゴールを決められ敗北。互いのキッカーが魅せてくれました。

Week8:vs チーフスとしても勝たねばイカンのよ
⇒ビルズがライバルと3戦連続で戦う「AFC東シリーズ(勝手に命名)」に突入で、差を広げられるわけには行かない状況。ファーブのインターセプト病が発病し、窮地に追い込まれるも残り1分で奇跡の逆転。
しっかしファーブは本当に・・・・。もう過去の事ですので何も言うことはありません。

意外と長くなったので続きは後日。