これぞ王者の証
チーム創設85年目にしてようやくスーパーボウル(52)を制したイーグルスのスーパーボウルリングが完成し、お披露目されまれました。
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The Making of the Super Bowl LII Championship Ring Philadelphia Eagles
スーパーボウルリングの全貌
これがニック・フォールズのスーパーボウルリングです。
219個のダイヤモンドに、イーグルスのカラーであるグリーンに17個のグリーンサファイアを加えた超豪華な仕様。
この219個のダイヤモンドというのは、ニック・フォールズがレシーブしたスペシャルプレー、「フィリー・スペシャル」に絡んだ3人の背番号を足した数だというこだわりがあります。
SO MANY 💎💎💎.
The @Eagles have their rings. How do they stack up against past champions? pic.twitter.com/9OKBW14Wma
— NFL (@NFL) 2018年6月15日
カーソン・ウェンツは動画でUP
#FlyEaglesFly 🔥 pic.twitter.com/wtvtRtts0m
— Carson Wentz (@cj_wentz) 2018年6月15日
イーグルスの公式ツィッターからは、話題になった「アンダードッグ」を現した犬の絵がリングの裏に彫られている事を見せています。
WR”トリー・スミス”はレイブンズ時代に獲ったリングと並べて公開。次はファルコンズやシーホークス、カーディナルスへ行って鳥３つを見せて欲しいところ。しかし2018シーズンはパンサーズにトレードされました。
これは感無量ですね。
まぁ、次もグリーンをあしらったジェッツのリングを見ることになるでしょうな。
(希望的観測)
参考記事：
Fly Eagles Fly
スーパーボウル52は2連覇＆優勝最多タイ記録を狙うペイトリオッツと、 初のスーパーボウル制覇を狙うイーグルスの対戦となりました。
イーグルスに関し
旧NFL時代に３回優勝しているので、チームとして初優勝ではありません（DETもCLEも４回優勝を経験しています）が、58年間（僕は23年間）待ちくたびれました。
優勝してから10万近く散財しており、とどめとばかりにチャンピオンリングも一般人向けにも販売されましたが、さすがにリングは手が出せませんね。
https://ameblo.jp/yukirhythm5/entry-12384018868.html
ブログにも書きましたが、ゴミ箱を飛び越えた先の未来なら今この手にありますね。
ゴミ箱を飛び越えた先にある未来を手に入れたウェンツを見て、故・和田光司さんの名曲であるre-flyの歌詞を思い出しました。
何もない空を飛び回る 見る景色が違って見える
時を超え 愛を知り New Worldへ
ゴミ箱を飛び超えた先の未来なら今この手にある
愛の力は… 何度だって何度傷ついても
僕は行くよ
YM5さん＞
リーグ統合後のスーパーボウルが初でチームとしては、そうでないんですね。海外の記事にそのような事が書いていたので、そのまま書いちゃいました。
しかしリングを一般向けに売るんですか。そりゃアカンですね。
とにかく、今シーズンも両QBを残るようなので、連覇もありえそうで恐ろしいです。
つまり
2019-20シーズンでは
このブログをたのしめないとゆーことですね
それは困るので、次のリングは青主体でいきましょうっ！！
初心者マークの蒼獅子さん＞
残念ながら2018シーズンはダーノルドが鬼のようにTDを量産して、スーパーボウルも第1Qで勝敗が決して、ジェッツとJETS狂の宴が大団円を迎える事でしょう。
今から緑の宝石を買い占めとけば、高く売れまっせ!