ドイツ代表のW杯不振の原因はTVゲームだった？[ワールドカップ2018 ロシア]

このブログでは、ワールドカップのたびにドイツを応援してきましたが、これほど早く敗退したショック＝いわゆる「ドイツロス」が響いて、私のワールドカップ熱の冷めあがっております。
(スター選手のいる国もほぼ敗退しましたし)

その最中、ドイツ代表に関して信じられないニュースが報じられました。

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ドイツ代表、合宿地で徹夜でゲームに夢中の選手がいた？

この記事によると、現地紙「Bild」が、ドイツ代表の選手がロシアの合宿地ヴァトゥチンキで「FIFA18」や「コールオブデューティー」「フォートナイト」に熱中していたとのことです。

その熱中ぶりは徹夜するぐらいで、早朝までゲーム漬けになることもあり、DFB（ドイツサッカー連盟）がネットへのアクセスを遮断する事態になっていたという、酷い状態だったらしいのです。

以前に、NFLでもJ.J・ワットがシーズンエンドした後に有名ゲームの質問をTwitterに投稿したことが話題になりました。

シーズンエンドしていた間、遊んでたな・・ゲーム情報サイトに、意外すぎるNFL関連のニュースが飛び込んできたので、お伝えいたします。

2018-02-21 15:04

しかしながら、ワールドカップ前回王者であり国の代表である選手が大会やトレーニングをおろそかにしてゲームに熱中していた事が本当ならば、大問題です。即刻代表から外すべきでしょう。

それが一体誰なのかは分かりませんが、今大会不振だった主要選手といえば・・

メスト・エジル

そう、10番で司令塔であるはずの「メスト・エジル”Mesut Ozil”」。

元からこんな顔ですが、目の下のクマが徹夜明けに見えなくもない！

※これはあくまで私の推測ですので、あしからず。