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2021年11月30日

【NFL 2021-2022:Week12】ニューヨーク・ジェッツ vs ヒューストン・テキサンズ

勝利っていいものだ

QB2名がコロナリスト入りで、急きょ復帰となったドラ1QB”ザック・ウィルソン”。

相手は未だ2勝のテキサンズですが、先週はターンオーバー5回起こしてタイタンズを倒しているので油断はできない相手です。

この試合がザック・ウィルソン復活のきっかけになればいいと思ったのですが・・・・

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スコア&ダイジェスト

ハイライト&データ[GAME CENTER(NFL.com)]

 

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

ジェッツ

3

8

7

3

21

テキサンズ

0

14

0

0

14

オフェンス

ジェッツを勝利に導いたのは、復活したQB”ザック・ウィルソン”!!!

・・とはなりませんでした。

むしろ、ザック君のパフォーマンス最悪。

パスが高い、低い、ターンボール、地に足がついていないような大乱調で、その辺の野良バックアップQBでもここまで酷い状態はありません。

最悪なのは以下のシーン。

スクランブルに行こうとしたところ、RB”タイ・ジョンソン”へショベルパス。

ところが、ジョンソンの背中に当たってこれをINTされます。

 

こんな最悪のオフェンスを救ったのが、グラウンドアタック。

OLのランブロックが秀逸で、第2QにテキサンズD#がランへの対応が遅れているスキに走りまくってTDに加えて、QB”ジョシュ・ジョンソン”のQBキープで2ポイントコンバージョンを成功します。

このランアタックに貢献してTDランを決めたのが、無名のRB”オースティン・ウォルター”。2019年に49ersがドラフト外で獲得した選手です。

 

第3QのTDドライブではFGで終わるところでテキサンズのアン・スポーツマンライク・コンダクトの反則でファーストダウンを得るラッキーから、QB”ザック・ウィルソン”のQBキープでのTD。

つまり、ジェッツはウィルソンのパスを全く信用せずランばかり仕掛けているのに、テキサンズD#がその状況をまるで読めてないように見えました。

 

第4Qにランが止められだしたところで、HC”ロバート・サラー”は敵陣37ydで5ydのギャンブルをしかけます。

正直、4点リードしている状況で、エンプティ体型から本日ダメダメの”ザック・ウィルソン”のパス次第で決まるギャンブルをしかけるのは愚策中の愚策でしたが、これはHC”ロバート・サラー”がわざわざウィルソンを刺激するためにギャンブルを仕掛けたように見えました。

このギャンブルでパスが通りFGに繋がりましたが、通っていなければ逆転負けした可能性は高いです。

 

ウィルソンのスタッツはパス14/24 145yd獲得、0TD、1INT。

酷い成績ながらも、わずかですが光るところもあります。もはや捨てシーズンなので、残りの試合での成長を見守るしかありません。

ディフェンス

今日の主役はD#。

第2Qにカバーのヘボさから14点取られたものの、後半は失点無しでシャットアウト。パスラッシュが効いて、QB”タイロッド・テイラー”を封じました。

DE”ジョン・フランクリン-マイヤーズ”が2サックに加えて、ディフレクトからのインターセプトで危機を救います。

 

加えて、今日はパスラッシュが効いて計5サックを記録。

ちゃんと計算してませんが、おそらく後半のQB”タイロッド・テイラー”のパス獲得ヤードは20yd以下です。

久しぶりにテイラーのプレーを見ましたが、ビルズ時代とあまり変わっていない気がしますね。

正直、先週タイタンズに勝てたのが不思議です。

スペシャルチーム

困ったことにまたもK”マット・アメンドーラ”が42ydのFGを外します。

接戦ほど1本のFGが貴重であるのに、成功率がシーズンが進むにつれて悪くなっています。

先週、PSにキッカーを仕入れたので、少しは危機感を感じるといいでしょう。

 

アメンドーラだけならまだしも、P”ブランデン・マン”も不調で、4本のパントは1本も敵陣20yd内に落ちてません。

STでいいのは、WR”ブラクストン・ベリオス”のリターンのみです。

総評

勝ったのですけど、問題だらけの勝利でした。

相手がテキサンズだから勝てたようなものです。あれだけウィルソンが不調であるのに、ランへの対応がめっちゃ遅く、テキサンズLB陣がドローやエンドアラウンドに簡単に釣られるところに助けられた感があります。

HCロバート・サラーは「ウィルソンの度胸と粘りで勝利を示した」と擁護してますが、現時点で彼のパフォーマンスはファンの期待値からはかなり下回っています。

 

ザック・ウィルソンが今シーズン学ぶことは、D#を正しく読んで判断を迅速に行う事でしょう。あのQB”ペイトン・マニング”ですらルーキー時代はD#が読めず非難されて28回インターセプトを記録しています。

このような前例もありますので、私はウィルソンにはまだまだ可能性があると信じています。

 

さてさて、来週は100%勝てないイーグルス戦。

もはやプレーオフ出場の望みはサガミオリジナルより薄く、ウィルソン君の観察がメインのシーズンなので、彼のパフォーマンスをのんびりと見守りましょう。

当然、勝てばうれしいですけどね。

おまけ

今回の勝因の1つに私のツィッターのアイコンの変化があります。

以前にツィッター上でエヴァンゲリオンのアスカの塗り絵をNFLの各チーム風に仕上げる遊びをPino研さんがやってたのをみて、私もジェッツカラーに塗って公開していました。

そのアスカ塗り絵をアイコンにした応援アカウントのチームが現在のトップシードのため、「もしかしたら、アイコンのアスカにしたら勝てる?」と考えて、私もアイコンを期間限定で変更したらテキサンズに勝利したのです。

ちょっと、当分の間はこのアイコンのご利益を得ようかと思っています。
※タイタンズファンから「吸われた」とクレームがきております。

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