ニューヨーク舐めんなよ!

QB”アーロン・ロジャース”を失いながらも、強敵ビルズを倒したジェッツ。

次戦の相手カウボーイズは、開幕戦でジャイアンツを40-0 という驚愕のスコアで倒した強敵です。

同じニューヨークを冠する兄弟チームとして、ここは仇討せねばならないでしょう!

(本心ではカウボーイズに勝利することで、ジャイアンツよりジェッツの方が格上であることをアピールしたいだけですけどねw)

[SPONSORED LINK]

開始時間

日本時間:09/18(月) 05:25キックオフ

放送:DAZN、GAME PASS

事前情報

[2023/09/17更新]

K”グレッグ・ズーライン”が欠場!K”オースティン・セイバート”( Austin Seibert)と契約

試合前日にK”グレッグ・ズーライン”が欠場となりました。

そこでPSからK”オースティン・セイバート”をロースターに引き上げました。

セルバートは2019年ドラフトにてブラウンズが5巡で獲得。

しかし、1年でカットされてそこからベンガルズ、ライオンズと渡り歩き、この度はジェッツと契約しました。

 

ジェッツの先発はザック・ウィルソン

ご存じのとおりQB”アーロン・ロジャース”はシーズンエンド。

夢が砕けるのは一瞬 開幕戦のレビュー記事にも書きましたが、大事な事はもう1度言います。 ロジャースはシーズンエンドです! 開幕戦の内容は以下の記事を参照 https:/

ビルズ戦を投げぬいた お騒がせの元ドラ1QB”ザック・ウィルソン”が当然、先発です。

しかしながら、そのバックアップに関して現時点で獲得の情報はありません。

インジャリーリスト

最新は以下のリンクを参照

https://www.newyorkjets.com/team/injury-report/

[2023/09/16 18:00時点]

カウボーイズが主力のWR”ブランディン・クックス”とOT”タイラー・スミス”が練習回避。

その他OLも軒並み痛めています。

これはチャンスか?

どうなるカウボーイズ戦

カウボーイズは先週、昨シーズン プレーオフに進出したジャイアンツをロードで40-0という、これ以上ないにぐらい叩きのめす強さを見せました。

 

しかし、ジャイアンツの昨シーズンの躍進は、「RB”サクワン・バークリー”のランがたまたまハマっただけ」という声もあり、その実力は懐疑的であります。

 

あと、ジャイアンツの大敗は大雨だったためQB”ダニエル・ジョーンズ”が精彩を欠いた影響も大きいでしょう。

ジャイアンツ躍進の立役者であるRB”サクワン・バークリー”の契約に対する不満もチームの空気を悪くしているかもしれません。

 

つまり、カウボーイズは圧倒的に強いわけでは無いのです。

 

 

ジェッツの先発QB”ザック・ウィルソン”はビルズ戦で成長が見られたものの、まだまだ「勝てるQB」という印象からは遠いです。

 

かつ、カウボーイズはディフェンスが強く、CB”トレボン・ディグス”とCB”ステフォン・ギルモア”のコンビは脅威。

 

そしてカウボーイズのディフェンスと言えば、LB”マイカ・パーソンズ”がかなり厄介です

ルーキー時代にD#新人王を獲得し、昨シーズンのプレーオフでは“トム・ブレイディ”率いるバッカニアーズのO#を封じて勝利に貢献しました。

ブレイディ様より目立つな! ワイルドカードプレーオフ最後の試合は、NFC東で最強イーグルスと最後まで首位争いしたカウボーイズと、地区優勝ながら負け越しでプレーオフに出場するトム・

 

パーソンズは「トム・ブレイディに引導を渡した男」といっても過言でありません。

 

ランもパスもハイレベルなディフェンスをこなすのみならず、浅いゾーンカバーから後方のマンカバーまで並外れた身体能力で広い守備範囲を持ちます。

さらにスピードがとてつもなく早く、ブリッツにも警戒が必要です。

 

カウボーイズ自体ラッシュが強力なので、ジェッツのOLがどこまで対応できるかがカギとなります。

ビルズ戦ではRT”メカイ・ベクトン”、RG”アライジャ・ベラタッカー”の元ドラ1コンビが守る右は強くても、ベテランが守る左が弱い印象を受けました。

ロジャースがやられたのもLT”ドゥエイン・ブラウン”が抜かれた左側からです。

 

加えて、バックアップのQBが現時点で決まっていませんので、ウィルソンの負傷を避けるため持ち味の1つであるスクランブルを禁止されると考えられます。

 

それだけに、ビルズ戦で復活を証明したRB”ブリース・ホール”やRB”ダルビン・クック”のランやチェックダウンでラッシュを回避する事が重要です。

 

あとカウボーイズはディフェンスが強いとはいえランD#が弱い傾向があるのも、RBを使ったオフェンスが有効である理由の1つです。

 

 

ジェッツのディフェンスに関しては逆にブリッツは控えめにして、パスカバーを厚くしカバレッジサックを狙う方がいいかもしれません。

 

ジェッツのDB陣が強力なのはもはや説明不要。

あのビルズをたった16点に抑えた事は、今シーズンもD#が強い事を証明しています。

カウボーイズは伝統的にOLが強いのですが、ジェッツもDL”クイネン・ウィリアムス”を中心としたDLが強力なので、ブリッツを入れなくてもプレッシャーをかけることは可能。

 

かつ、ビルズのアレン&ディグスのホットラインと比較すると、カウボーイズのQB”ダグ・プレスコット”&WR”ブランディン・クックス”は劣るし、プレスコットにアレンほどの足はありません。

加えて、QB”ダグ・プレスコット”は昨シーズン、インターセプト数15回(リーグ1位)という不名誉な記録を作りました。

投げあぐねてヤケクソになったパスを頂き、ターンオーバーを量産すれば勝利にグッと近づきます。

 

ここは開幕戦で3INTを記録したS”ジョーダン・ホワイトヘッド”に活躍してほしい所です。

 

 

カウボーイズのランに関しては、RB”エゼキエル・エリオット”はペイトリオッツに移籍して、エースRBは”トニー・ポラード”に完全移行。

開幕戦は14キャリー70yd走っていますが、ビルズ戦でのジェッツのランD#を見る限り恐れる相手では無いと判断。

 

あとプラス材料として、カウボーイズとは4年に一度しか対戦しませんが、直近の2011年、2015年、2019年はジェッツが3連勝しており、お得意様です。

 

 

とはいえ、世間の予想を見るとほとんどがカウボーイズ勝利を予想。
(´д`lll)

 

ジェッツは優勝候補のビルズを倒したのになぜ?みんな40-0を過大評価しすぎでしょう。

 

しかしながら、ディフェンス合戦のロースコアの渋い試合になる事はたしか。1つのミスが命取りになります。

それだけに、開幕戦で圧勝したカウボーイズより、ギリギリの死闘でビルズを倒したジェッツの方がチーム全体のモチベやメンタルで上回り、接戦で優位に立つと信じています。

今週の勝利への金言

ザック・ウィルソンに2連勝させたい親心

以上