俺のこの手が真っ赤に燃える！勝利を掴めと轟き叫ぶ！
Week09が終了し、レギュラーシーズンの前半戦が終了しました。
ここでリーグ全体の状況を再チェックして、後半戦に挑みましょう。
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AFC東(AFC EAST)
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EAST |
勝 |
敗 |
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6 |
3 |
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5 |
4 |
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4 |
4 |
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2 |
7 |
前回の第１Q終了まとめから勝率の差に変化なし！
イルカさんがここから突き放せるか？、それともビルズが捉えるか？
後半戦も熱いデッドヒートが続きます。
ジェッツもまがりながらも勝率は五分とよく耐えました。
後半からの巻き返しなるか！？そして、ロジャースはまだか！！？
ペイトリオッツは・・ええっっと・・諦めてくれんかな・・
AFC北(AFC NORTH)
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NORTH |
勝 |
敗 |
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7 |
2 |
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5 |
3 |
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5 |
3 |
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5 |
3 |
シーズン前の予想を覆してレイブンズ強い！
まさかQB”ラマー・ジャクソン”が大型契約後にこれほど頑張るとは思いませんでした。
しかし、残り3チームも5勝と強く、修羅の国と化しています。
どこが地区優勝するのか予想がつかず、目が離せません。
AFC 南(AFC SOUTH)
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SOUTH |
勝 |
敗 |
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6 |
2 |
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4 |
4 |
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4 |
5 |
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3 |
5 |
ジャガーズが5連勝で首位に浮上！ロンドンゲーム2連戦が転機になりました。
後を追うのがまさかのテキサンズ。
ドラフト全体2位のQB”C.J・ストラウド”が今週は5TDを記録し、期待に応えます。
Coming off a 470-yard, 5 TD performance in Week 9, C.J. Stroud now has the third most passing EPA among rookie QBs through Week 9 in the NGS Era (since 2016).
The rookie leader in passing EPA has won the Offensive Rookie of the Year in 3 of the last 7 seasons.#WeAreTexans pic.twitter.com/v3zC6tyQ5T
— Next Gen Stats (@NextGenStats) November 8, 2023
コルツはQB”アンソニー・リチャードソン”がシーズンエンドし、QB”ガードナー・ミンシュー”が先発を引き継ぎます。
タイタンズはQBをドラフト指名が2日目にズレたドラ2QB”ウィル・レビス”が先発に就任し、き返しを図ります。
AFC 西(AFC WEST)
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WEST |
勝 |
敗 |
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7 |
2 |
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4 |
4 |
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4 |
5 |
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3 |
5 |
今シーズンもチーフスが独走！テイラー・スイフト効果でかなり注目されています。
残り3チームも後を追いますが、捕まえるのが難しい状況です。
しかし、ブロンコスがチーフスに勝利していますので付け入るスキはありそうです。
レイダースはHC・QBともに交代劇があり、化学反応が起こるか見ものです。
NFC 東(NFC EAST)
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EAST |
勝 |
敗 |
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8 |
1 |
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5 |
3 |
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4 |
5 |
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2 |
7 |
イーグルスが未だ1敗で独走状態。
5勝カウボーイズが後を追いますが、捉えるのは難しいか？
ジャイアンツは不調かつ、大型契約したQB”ダニエル・ジョーンズ”のシーズンエンドにより混迷を極めております。
NFC北(NFC NORTH)
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NORTH |
勝 |
敗 |
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6 |
2 |
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5 |
4 |
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3 |
5 |
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2 |
7 |
ライオンズの独走かと思われたら、バイキングスがすぐ後ろに来る意外な展開。
しかし、バイキングスはQB”カーク・カズンズ”とWR”ジャスティン・ジェファーソン”の両名がIR入りして非常に苦しい状況です。
パッカーズは期待のQB”ジョーダン・ラブ”が苦戦。今週やっとラムズに勝利して連敗を4で止めました。
NFC 南(NFC SOUTH)
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SOUTH |
勝 |
敗 |
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5 |
4 |
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4 |
5 |
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3 |
5 |
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1 |
7 |
AFC東と同じような展開。首位セインツの後を２チームが追います。
好調に見えていたバッカニアーズは4連敗で低迷。
パンサーズは全敗を阻止するも、全体1位QB”ブライス・ヤング”は今週3INTで敗因となりマズい状況です。
NFC 西(NFC EAST)
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WEST |
勝 |
敗 |
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5 |
3 |
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5 |
3 |
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3 |
6 |
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1 |
8 |
49ersが3連敗で大ブレーキ。その間にシーホークスが首位に躍り出ました。
ラムズはQB”マシュー・スタフォード”が右手親指を痛めて3連敗と苦しい状況。
これを打開すべく、今週QB”カーソン・ウェンツ”と契約しました。
カーディナルスは泥沼の6連敗。今週はブラウンズに完封負けしています。
QB”カイラー・マレー”がもうすぐ復帰しそうですが、もはやドラフト全体1位を狙った方が賢い空気を出しています。
総評
レイブンズの快進撃が目立つシーズン第2Qとなりました。
QB”ブライス・ヤング”はバスト認定にまっしぐら。
もちろん彼だけの責任では無いのですが、期待外れに違いありません。
全体の総括は難しいところですが、一番の注目はジェッツのQB”アーロン・ロジャース”の復活が当初の予定よりかなり早くなりそうである事でしょう。
QB”ザック・ウィルソン”がTDを取れない限り、交代論に待った無しです。
当然、ザック君がパフォーマンスを上げてロジャース不要論が出ることがジェッツファンにとって一番好ましい展開です。
シーズンはまだ半分。どのチームにもまだ地区優勝のチャンスがありますので、あきらめずに後半戦も頑張っていきましょう！
JETSはドルフィンズとの直接対決がカギを握りそうですね。此処での結果がプレーオフ進出の明暗をわけそうですね！(◎_◎;)
おぉぉ、いよいよプレーオフ用のゴッドガンダムが降臨ですかwktk
でも、シャッフル同盟のOLがしっかりと守ってあげないと、また病院送りになりかねない…
(ザック君は明鏡止水の境地を会得できなかったか…)
老PITファンさん＞
ザック君はギアナ高地的にレイダースと刺し違えて、先発交代というシナリオで。
そこからは全勝優勝しかありませぬ。
パッカーズやファルコンズについては正直、期待してたけどアカンかったか…って感じですけど、ジャイアンツの不振は本当にアテが外れました。
もうちょっとどうにかしてくれると思ったんだけどなー。
JETSとブロンコスは試合内容はどうあれ、何とか踏ん張ってはいるので、ここから連勝続けて欲しいです。
それにしても上位指名のQBがBUST認定されるのが相変わらず楽し過ぎて、自分の捻くれっぷりに若干自分でヒキます。
この爽快感を教えてくれたマンジールが全部悪い（他責）