プレシーズンでも嬉しい完封勝ち

プレシーズン2戦目は敵地にてスティーラーズと対戦。

ジェッツは前試合欠場だった先発候補、かつ、出戻りQB”ジーノ・スミス”が復帰し先発を務めるので、お手並み拝見といったところ。

 

一方、スティーラーズといえばロジャースですが、この試合は出番なし。

 

それよりも、HCが19シーズンも長きにわたりスティーラーズを率いて1度も負け越しシーズンが無かったHC”マイク・トムリン”から元カウボーイズHC”マイク・マッカーシー”に変わった影響が気になります。

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スコア&ダイジェスト

ハイライト&データ[ESPN]

 

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

ジェッツ

7

0

0

10

17

スティーラーズ

0

0

0

0

0

オフェンス

QBジーノ・スミス、完璧なタッチダウンドライブを演出!

ジェッツに帰ってきたジーノの試運転。

 

QBヒット直前にリリースするなど危ないシーンがあったものの、ジェッツのランが完全に抑えられた状況からパス7/7の成功率100%でTDドライブを決めました。

 

これに貢献したWR陣のパフォーマンスも素晴らしい。

昨シーズン、CB”ソース・ガードナー”とのトレードでジェッツ入りしたWR”アドナイ・ミッチェル”は、サイドラインギリギリの見事なレシーブを見せます。

 

さらにエースWR”ギャレット・ウィルソン”の膝スライディングレシーブが秀逸。

 

長いこと見てますが、彼には一体、何パターンのレシーブの型があるのか分かりません。

 

そしてジーノのTDパスがヒット。

スクリーンの裏を簡単に取ります。これはディフェンスのミスでしょう。

 

今日のクラブニックはダメダメ

ジーノの出番はこの1ドライブのみで、次はプレ1戦目に先発したQB”ケード・クラブニック”が登場しますが、今日はスティーラーズのプレッシャーの前に精彩を欠きました。

 

先週の落ち着いたプレーとは正反対で、サックされるわ、インテンショナル・グラウンディングを取られるわ散々。

 

この動画のようにスクランブル時にヘルメット掴まれたまま倒れて、頭にドラゴンスクリューがかかりそうな、危険なシーンもありました。

 

やはり1試合だけでは評価できませんね。彼の成長に期待します。

その他

後半からはQB”ベイリー・ザップ”と”ブレイディ・クック”の3rdQB争いですが、やはりザップはダメ。

クックは#39のWR”クインシー・スキナーJr”にロングパスTDを決めて、存在をアピールしました。

 

その他、目立ったのが#40のRB”チップ・トラヤヌム(Chip Trayanum)”。

 

ちなみにエースRB”ブリース・ホール”は練習中に鼠径部を痛めて欠場でした。

ディフェンス

スティーラーズ、QBは3rd以下

本日のディフェンスはなんと、スティーラーズ・オフェンスに1点も与えずに完封勝ち!

とはいえ、スティーラーズが1本FGを外したんですけどね。

 

それでも、この結果は素晴らしい。

スティーラーズはQB”アーロン・ロジャース”とQB”メイソン・ルドルフ”が欠場だったとしても!!
(・ω・)/

 

 

先発QBは”ウィル・ハワード”で、悪くはなかったのですが肝心なところでインターセプトされ、計2INTを献上して撃沈。

 

昨シーズン、NFL初のインターセプトが0本だったジェッツが1試合2INTですよ。

涙が出る。(プレシーズンですけど)

 

しかし、俯瞰で見ると2本とも敵に投げたようなひどすぎるパスでした。まぁプレッシャーの賜物ということで。
( ̄∩ ̄#

 

 

1INTを決めたS”アンドレ・シスコ”は1PDも記録しており、よいパフォーマンスを見せました。

ドラフト全体2位が活躍!

さらにドラフト全体2位のDE”デイビット・ベイリー”が1サック、1ロスタックルの活躍。

 

ジェッツはドラフトで腐るほどパスラッシャーを獲得して、腐るほど捨ててきましたが、プレシーズンでさっそく魅せてくれるのは初じゃないでしょうか。

 

今度こそ本物か!?

\(^o^)/

伏兵すぎるネイト・リン

さらに、この試合で話題になったのが、#92のDE”ネイト・リン(Nate Lynn)”。

なんと2サック、2ロスタックル、2QBヒットと大暴れ。

 

誰やねんと思って調べたら、2024年にドラフト外でライオンズに入るもレギュラーシーズン前に肩の負傷でIR入り。

そのまま1年過ごして、2025年は開幕前にカット。

 

 2025年にタイタンズとプラクティススクワッドとして契約するも2026年にカット。

つまり、レギュラーシーズンに1回も出たことがありません。

 

かつ、ジェッツとはこの試合の4日前に契約したばかりだったのです。

 

もしや凄い拾い物をしたのかも。。

不遇な時期を超えて、ジェッツで爆発してくれるか!?

( ゚∀゚)o彡゜

スペシャルチーム

正キッカー争いはどっちもどっち

正キッカー争いはK”ジェイソン・サンダース”が39ydを1本決めたのに対して、K”ケイド・ヨーク”が59ydを外してます。

ん~、評価しづらい。

 

リターンではWRジュニア・バーゲン(Junior Bergen)がええ感じでした。

総評

ジーノが完璧なドライブを見せて、ディフェンスは完封。

スティーラーズはQBが3rd以下だったとはいえ、攻守ともに素晴らしいパフォーマンスでした。

 

私はアンチ、ジーノ・スミスだったのですけど、本日のパフォーマンスでコロッとアンチ撤回です。

スポーツ選手は勝ってナンぼ!
(屮゜Д゜)屮

 

この調子でレギュラーシーズンを戦えば、再建モードのビルズとドルフィンズ、不倫モードのペイトリオッツのスキをついて地区優勝できるかもしれません。

 

ドラフトのパスラッシャーも機能してますし、ようやくプレーオフに行ける兆しが見えた気がします。

おまけ

試合後にジーノとロジャースがすごい親しげだったのですが、この二人の間に何かあったっけ??