22位 泥沼の8連敗:ブロンコス(19票)

  • 今年は、ブロンコスのがっかりが多すぎた・・・orz
  • DENヲタとしては…
  • 3勝1敗スタートからまさかの全体5位とは
  • ブラウンズよりも試合内容が酷かったかつての王者がここまで落ちてしまうのは残念

これも予想外でした。QB受難が最後まで響きましたね。

まず2016年ドラフト1巡のQB”パクストン・リンチ”が開幕前にケガ。QB”トレバー・シーミアン”が不調になり、2地区を巡回して帰ってきたQB”ブロック・オズワイラー”も役に立たず、スーパーボウル50を制覇した元王者がまさかの地区最下位です。

マニングが去り、またも抱えたQB問題。2018シーズンはこれをどうやって解決するかがカギとなります。

22位 復活しそうで、しないのかい。:アンドリュー・ラック(コルツ)(19票)

タイタンズファンとしては助かったけど

オフに手術を受け、シーズン中盤に復帰するハズだったものの、練習中に違和感を訴えて復帰失敗。

そのままヨーロッパに治療に行ってしまい、またも大型契約の期待を裏切りました。

2018シーズンは新HC”フランク・ライク”の元で10年に1人の天才は復活するのか?コルツファンは首を長くして待っています。

24位 セインツに移籍してもダメ、カーディナルスでも輝かず元最強RB:エイドリアン・ピーターソン(セインツ・カーディナルス)(15票)

自分のなかでのRBのスーパースターはピーターソン。輝かないなんてなんか悲しい。

私もピーターソンの復活には期待していたのですが、全く活躍しないどころか、最終的にカーディナルスをカットされました。

やはりDV事件がいけませんでした。せめてもう1度、あの怒涛のラッシングを見たいです。

24位 骨折復活するも、勝てず再びIR入りした アーロン・ロジャース(追加)(15票)

  • プレーオフにも進出できないなんて。
  • ロジャースではなく控えQBとNFC北中心の狙いすましたダーティプレイにがっかり。
  • こんな時マット・フリンさえいれば…と思ったのは、私だけではないはず

これは「がっかり」というかロジャース不慮の事故で、仕方ない部分があります。

しかしながら、完治していないにかかわらず試合に復帰した事については賛否両論です。

アーロン・ロジャース グリーンベイ・パッカーズ
全米が泣いた(かもしれない) プレーオフ出場に崖っぷちであったパッカーズはWeek15のパンサーズ戦にて、エースQB”アーロン・ロジャース”の復帰に賭けるも敗北し、パッカーズのシ

なにわともあれ、2018シーズンのロジャースの反撃に期待しましょう。

24位 幻の最強フランチャイズQB、デショーン・ワトソン(テキサンズ)(追加)(15票)

  • 今年はプレーオフかと思ったのにな~(´?ω?`)
  • 良いシーズンになると思ったら、プレーオフに進出すらできないなんて…ワトソーーン!!!
  • 期待してただけに…

とうとうテキサンズに待望のフランチャイズQBが誕生。その名も”デショーン・ワトソン”!

彼が健全な間はリーグトップのTD数を記録するという、テキサンズらしからぬハイパーO#を見せるも、早々に負傷してシーズンエンド。

期待をもたせた分、ファンの失望は大きかったでしょう。

しかし、2018シーズンはテキサンズの時代だと私は思っております。

27位 ベンガルズにまさかの逆転TDを食らいプレーオフを逃す:レイブンズ(14票)

  • 烏党にとっては信じられない光景でした…。(;´д`)
  • 第5シードは埋まったと思ってたら…笑
  • 自慢のディフェンスなのに、あれはないよなあ
  • 針の穴を通すようなプレーオフ逃し。ラムジーを取れてればな・・・。

ビルズの劇的なプレーオフ進出に見事に貢献したベンガルズ。いや、これはレイブンズと言った方が正しいかも。

ワイルドカード出場に一番有利だったにも関わらず、まさかの超逆転負けでプレーオフ進出を逃しました。

まぁ、ビルズに感動したので、これはこれで良かったと思います。

ビルズ プレーオフ出場
アンビリーバボー!! ブラウンズの16試合全敗に続き、またも快挙が発生しました。 全米4大スポーツで最長のプレーオフに出ていないチームであるバッファロー・ビルズが奇跡的にプレー

27位 厳しすぎない?。:乱発するインターフェア(追加)(14票)

スーパーボウルでは基準が緩かったのもポイントが高い

コメントのとおり、シーズン通して厳しければ「こんなもの」として処理できましたが、スーパーボウルでは「ゆーるゆる」でした。

スーパーボウルでなければペイトリオッツが勝利していたと思います。

27位 今年も即終了!スピンオフ企画(追加)(14票)

らむずフレンズ けものフレンズでないロサンゼルス・ラムズを応援する

  • ジェッツ狂の呪いかも!?
  • 来シーズンはポプテピピックかな?
  • もう少し続いてほしかった
  • 来年はポプテピピックでスピンオフ期待。できればスティーラーズあたりで

苦労して画像を作ったわりに長持ちはしないスピンオフシリーズ。

今年はラムズを応援する「ラムズフレンズ」でしたが、プレーオフ1回戦でファルコンズに敗れ終了しました。

2018シーズンはもう「ポプテピピック」に決定のようですが、スピンオフはやらない方針です。というか、ジェッツがプレーオフに行きます!

30位 イーグルスがSB制覇:オードリー春日の呪い(NFL倶楽部)(12票)

  • フォールズなんかに負けたのが悔しい(T_T)
  • 春日の呪いがあったのにイーグルスがスーパーボウル制覇したのはウェンツに頼りすぎないということですね
  • SBはイーグルスとジャスティンが14年前のリベンジを果たしてめでたしでしたね。

これはもうウェンツがシーズンエンドした時点でイーグルスへの呪いは終わっていたのでしょう。

むしろ、春日がウェンツのジャージを着た瞬間に、ウェンツがシーズンエンドするところが一番恐ろしかったです。

カーソン・ウェンツ シーズンエンド イーグルス
恐るべきタイミングの悪さ 先週、オードリーのNFL倶楽部にて春日の応援チームがイーグルスに変更された事をお伝えしましたが、恐るべきことにQB”カーソン・ウェンツ”が負傷によりシー

30位 え、いました?cowbows去年の勢いはどこへ。(追加)(12票)

  • ファンとしてがっかりな年でした。
  • ダラス帰ってこい
  • LBリー不在時の成績がひどく、某所では551のCM(あるとき~ないとき~)と呼ばれていました。

2016シーズンは快進撃を見せたカウボーイズでしたが、今シーズンは振るわず。

ケガ人やエリオットの欠場も響きましたね。さらにQB”ダグ・プレスコット”への評価が難しくなったシーズンとなりました。

31位 サム・ブラッドフォード(バイキングス)(11票)

ケガ多すぎの元ドラ1。キーナムに完全に食われた:サム・ブラッドフォード(バイキングス)(6票)

位 今年はやれる!思った早々サヨウナラ サムブラッドフォード(バイキングス)(追加)(5票)

何の呪いでしょうか?

ブラッドフォードの軟弱ぶりは「呪い」でなく元からです。開幕戦の好パフォーマンスでかなり期待させましたが、やっぱりブラッドフォードでした。

しかし、そのおかげでQB”ケース・キーナム”が覚醒したので、結果的には良かったと思います。

32位 ミスターインターセプト、ピーターマン(追加)(10票)

  • 衝撃のインターセプト数(前半だけで)
  • あの試合のインパクトが強すぎた
  • チャージャーズにとってはあの試合からいい軌道に乗れた(笑)
  • これでよくプレーオフに行けたなと思う(笑)

忘れてました。追加で頂いた選択肢にビルズファンは納得の”ネイサン・ピーターマン”がランクイン。

「”タイロッド・テイラー”では勝ち抜けない!」と満を持して先発投入したら、前半で5INTという期待を宇宙レベルで外れる活躍を見せました。

 

プレーオフの最後にもテイラーの負傷を受けて投入されるも、やっぱりINT献上。

一回アイボンで眼球を洗った方がいいですね。

Nathan Peterman ネイサン・ピーターマン
こんなにダメなのは初めてだ 失速を止めるべく、先発QBを”タイロッド・テイラー”からQB”ネイサン・ピーターマン”に交代したビルズ。 しかし、その期待は大きく裏切られる事になり

32位 いい加減選手を守るルールを作ってくれ!度重なるダーティプレイで怪我人&シーズンエンド続出(追加)(10票)

  • 謝れば罰が軽くなる!?ふざけるなー!どれだけ選手生命が危機にさらされ、どれだけつまらなくなったんだ!
  • 謝れば罰軽くなるっておかしい!いや、謝らずに済んでるグロンコウスキーはもっとおかしい!

まぁ、競技の性質上は仕方ない部分が大きいのですが、先にランクインしたグロンコウスキーの件もあり、ダーティープレーへの軽い処分に「がっかり」が集まりました。

 

そもそもアメフトは相手を合法的に潰せるので クリーンも何も無いのですが、今回のグロンコウスキーや かつてのスーさんしかり、ルールから外れすぎた非紳士的な行為にはもっと的確な処分が必要かと思います。

33位 ケガ多すぎの元ドラ1。実力にも疑問符:パクストン・リンチ(ブロンコス)(9票)

  • 控えで残すならシーミアンよろ。
  • これでまたQB問題片付かないと嘆いてましたがどっかのチームはずっとこんな状態なんだなと気づきました笑

2016年ドラフトではジェッツが取るかと思っていたら、ブロンコスが先に獲得したQB”パクストン・リンチ”。

しかし、負傷が多い上に出場しても結果を出さず、早くもBUSTの呼び声が高いです。

ブロンコスは”ペイトン・マニング”に味をしめて、またヨソから完成されたQBを獲得しそうな雰囲気です。

34位 インターセプトの皇帝:デショーン・カイザー(ブラウンズ)(8票)

プレシーズンで高いパフォーマンスを見せ、カッコいい名前から「皇帝」ともされていたカイザーでしたが、レギュラーシーズではブラウンズの逆パーフェクトを牽引する酷い有様でした。

とにかくINTを量産。もはやブラウンズは彼に見切りをつけたと思われます。

34位 骨折したまま引退: カーソン・パーマー(追加)(8票)

  • 控えも悪くなかったしね。お疲れ様でした
  • フィッツジェラルドとSB制覇して欲しかったのに…

ベンガルズ、カーディナルスと一定の活躍は見せたものの、結局はSB制覇には届かず2017シーズンをもって引退しました。

NFC西はラムズとシーホークスはもちろん、49ersまでガロポロというフランチャイズQBを手に入れたので、カーディナルスのQB問題再燃は重くのしかかるでしょう。

バークリーで行くのか?それともドラフトで獲得するのか?非常に楽しみです。

36位 6試合出場停止の回避時期を間違えた:エゼキエル・エリオット(カウボーイズ)(7票)

  • お陰で助かりました、Fly Eagles Fly
  • あの汚い全裸写真よりはマシと思えてしまうところも悲しい

DVにより6試合出場を言い渡されるも、ブレイディのように回避しようと思ったのが間違い。

裁判により処分を延期するも、重要なシーズン中盤にて結局は6試合出場停止を食らってカウボーイズの不振を手伝いました。

生沢さんもコラムにて、「これならば各チームの戦力の統制が取れていない 開幕から6試合停止を食らっていた方がマシだったと」とがっかりしていました。

 

そして、エリオットといえば開幕前にESPNにて公開された 全裸アート写真 も話題を呼びました。

一体、これは誰トクなのでしょう??

36位 もっと早く辞めてくれてたらよかったのに。ジェフ・トリプレッツ(レフリー)(追加)(7票)

さらば誤審王

以前から誤審で話題の審判”ジェフ・トリプレッツ”。

プレーオフのタイタンズvsチーフスでも不可解な裁定でファンから非難を浴びて、とうとう引退しました。

審判は絶対的なものですが、ルールの解釈がおかしく、さすがに明らかにサックされているのに「フォワード・プログレス」の判定には頭がおかしいんじゃないかと思いました。

 

人間なので、審判でも過ちはあると思います。しかし、審判をしてはいけない人もいるわけで、彼の引退には多くのNFLファンは納得していると思います。

タイタンズ チーフス
ハインズマンコンビ・ミラクルパワー いよいよ始まる負けたらシーズンエンドのサバイバーシリーズ、NFLプレーオフ。 1回戦にあたるワイルカードプレーオフの初戦は、9年ぶりのプレー

36位 フリオの不調?やっぱりOC?ファルコンズ(追加)(7票)

個人的にはWRゲイブリエルをもっと使って欲しかったです。今オフFAっていうのも関係しているんですかね。

2016シーズンにスーパーボウルに出場したハイパーO#の戦力をそのままに挑んだ2017シーズンでしたが、ハイパーO#は影を潜めて むしろD#に助けてもらい勝利した試合が多かった印象です。

なんせQB”マット・ライアン”のレーティングが乱高下し、まるでレックス・グロスマン状態

 

これもスーパーボウルで世紀の大逆転負けを喫したショックでしょうか。ギリギリプレーオフには出場しラムズには勝利するも、イーグルスに敗北しました。

なかなか栄光に届かない「マット系QB」の代表として、”マット・ライアン”には頑張って欲しいところです。

36位 エデルマン・グロンク両方揃って戦い抜いたシーズンあったっけ? 常に飛車角1枚落ちのNE(追加)(7票)

まさにこれですよ!SBにエデルマンがいてほしかった!!

2016シーズンはグロンコウスキー抜きでスーパーボウル制覇。

しかし、2017シーズンは開幕前にエデルマンがシーズンエンドし、さらにシーズン中盤にLB”ドンタ・ハイタワー”等、主力が次々と抜けながらも結局はスーパーボウルに出場する 常勝軍団ペイトリオッツ。

最初から最後まで戦力が維持できたら、余裕でスーパーボウル制覇できる力と思うので、恐ろしいです。

40位 2年連続失望させた:ブライス・ペティ(ジェッツ)(5票)

いや、もう何も言う事はありません。期待する分ツライので、とっととカットしてください。

40位 やる気があったのか無いのか・・:ジェイ・カトラー(ドルフィンズ)(5票)

減圧ヒモ野郎は潰したい漢1,バカトラーは〇(自主規制)したいオカマ野郎No.1でした・・・

調子がいい時はペイトリオッツ相手に勝利する力は持つものの、調子が悪いときは 面倒なのか同じレシーバーかしか見ないジェイ・カトラー。

そもそもタネヒルのエンドを受けて、引退した身を無理やり起こしたのが悪かったのか。

2018シーズンこそ、真の引退でしょう。お疲れ様でした。

40位 責任とらず契約続行、OCをスケープゴートとしてクビ:HCトッド・ボウルズ(ジェッツ)(5票)

キャリアを賭けたシーズンだったはずのHC”トッド・ボウルズ”。

ジェッツが5勝に終わり、私はシーズン終了とともに「わーい!新HCが来るぞ~!」と思っていたのに、なんと予想外の契約延長。代わりにOC”ジョン・モートン”がカットされるという酷い事になりました。

 

ぶっちゃけ嫌いなんですよ、あのムスっとした顔が。レックス・ライアンみたいに愛嬌も何も無い。まぁ勝てば好きになるんでしょうけど。

40位 接戦を落とし続ける要因となった、バッカニアーズのキッカー(追加)(5票)

  • アグアヨの指名がこんなに響くとは…
  • ニック・フォークもPATS戦でFG3本全部外してクビになってましたべぇ…

バッカニアーズに就任したキッカーが誰も不振で定着しませんでした。

ドラ2キッカーのアグアヨどころか、あのフォーク様すらFGを外しまくる現象に「スタジアムの方が何かおかしのでは?」と、思うぐらいです。

FG問題を解決しないと、バッカニアーズは前に進めないでしょう。

44位 いかんせん多すぎる退場者(追加)(4票)

退場や出場停止のルールを明確化してくれ

2度のパーソナルファールで退場になるルールにより退場者が増加。ジェッツの試合では退場者というのは無かったのそれほど影響は無かったのですが、他では目立っていたようです。

個人的には タリブvsクラブツリーのガチファイトですかね。ラフプレーには気をつけて。

マイケル・クラブツリー アキブ・タリブ 乱闘 レイダース ブロンコス
超ベテラン同士の本気バトル 強豪3チームが停滞中に最下位だったチャージャーズが2位に浮上し、混戦を極めるAFC西。 この地区で残念すぎる同士討ちが発生です。

44位 今年は頑張ってくれるんじゃなかろうかと期待したのにこのまま消えてしまうの?トレバー・シミアン(追加)(4票)

2016シーズンはそこそこ良かったのですが、2017シーズンはブロンコスの8連敗に貢献したシーミアン。ブロンコスはFAでQBを獲得する噂があり、もはや赤信号です。

このまま消えるのか?それともフォールズやキーナムのように覚醒するのか?私は応援しているぞ!
(uso)

46位 結局手術して開幕直前にシーズンエンド ライアン・タネヒル(追加)(3票)

  • 昨季のがっかりを今年まで引っ張ってしまった罪は大きい
  • 無事これ名馬!
  • 3年前まではタフなだけが取り柄だったのに、タフさも失いただのゴミに

2016シーズンに負傷した箇所の手術を手抜きしたために、2017シーズン開幕前にも負傷してシーズンエンドした、ドルフィンズのエースQB”ライアン・タネヒル”

2018シーズンこそ万全の状態で望んで欲しいところです。

46位 今年久野アナとのタッグは良かったが、現地レポート&1時間延長&放送週が減ったNFL倶楽部(追加)(3票)

本出版にコスト取られたんでしょうか?

新人では無い久野アナの起用でしたが、さすがに安定感がありました。

さらに回を増すごとに可愛くなり、NFLのジャージにはスキーウェア的な効果がある可能性が浮上しております。
(久野アナに失礼)

しかしながら、NFL倶楽部がプレーオフ時は1時間やっていた放送時間が通常の30分に短縮などボリュームが減った事にはがっかり。

オードリー若林の本はヒットしているようなので、それは予算に回すべきかと。

 

今の時間帯より遅くてもいいので、そろそろCSから抜け出し 全国の地上派で放送して欲しいものです。

46位 やっぱりアメフト最高に面白い。レギュラーシーズン、プレイオフ観とけばよかったよ。(追加)(3票)

  • スーパーボウルが最高に面白かった。ちゃんと観とけばよかったよ
  • こんな君個人のつぶやきを追加することにがっかりだよ、趣旨を理解しろ

2つ目のコメントのとおり、これは趣旨と外れているのですが、うれしい「がっかり」ということで掲載しました。

そう、スーパーボウルのみならず、レギュラーシーズンからちゃんと見なさい。そこらの連ドラ2クール分より遥かに面白いのですから。

46位 残り秒逆転負けは十八番(セインツ)(追加)(3票)

今シーズンはD#を立て直したかと思ったら、D#のふんばりの効かなさは伝統芸となっております。

ブリーズは2、3回ぐらいスーパーボウルを制覇できると思っていたのですが、このD#じゃあねぇ。

今シーズンFAでしょ?ジェッツにいらっしゃい。

50位 流石に改心?しかしウェルカーへの罵倒は忘れない、猫被り糞嫁ジゼル(追加)(2票)

いや本当に気味が悪いぐらいに、猫被ってましたw

なぜかブレイディの嫁である世界的スーパーモデル、”ジゼル・ブンチェン”に2票。

ウェルカーに何か言いましたっけ?うーん思い出せない。

2017シーズンのジゼルといえば、「ブレイディが実は脳震とうを隠してプレーしてた」発言でしょうか。結局、調査も何も無かったのもペイトリオッツとオフィシャルの忖度です。

ブレイディ ジゼル・ブンチェン 脳震とう
空前絶後の~大暴露~ 遅れたニュースになりましたが、これは取り上げねばなりません。 “トム・ブレイディ”の妻であり、スーパーモデルである”ジゼル・ブンチェン”がインタビューにて

 

※1票しかない3本はカットとなります。

総評

ブラウンズの逆パーフェクトが優勝するものの、ケガによる主力の離脱が目立ったシーズンであった事を改めて感じました。

ジェッツは最後にマッカウンが骨折したくたぐらいで、それほど成績に影響はありませんでしたが、ヨソのチームにとったら悲劇です。

特にテキサンズファンとパッカーズファンは、やりきれないでしょう。バイキングファンとイーグルスファンは結果オーライと言ったところです。

 

これにて、正式にジェッツ狂の宴の2017-2018シーズンは終了。

来シーズンも希望とさらなるがっかりを求めて、NFLを楽しんでいきましょう。

まずはオフの醍醐味であるFAとドラフトがありますが、長いオフなのでNFLファンが2018シーズン開幕までに気持ちが切れないように、何とかブログの更新は続けます。

ジェッツがスーパーボウルを制覇するその日まで、お付き合いのほど宜しくお願いいたします。
m(_ _)m