12位 CBバトラーをSB当日に干したベリチック→紙D#で負けた(追加)(30票)

  • 元々激弱なパスD#を更に弱くさせてどうすんのよ!本人も泣いてたし、Fワード飛び出すし。
  • SB敗北を象徴する選手起用に思えてなりません

スーパーボウルで謎のCB”マルコム・バトラー”更迭事件により、ペイトリオッツのD#が崩壊。そのベリチックの采配に「がっかり」が集まりました。

彼がいてもイーグルスO#を止めれなかったかもしれませんが、かつてのスーパーボウル49でペイトリオッツの勝因となった彼がいれば結果は変わっていたかもしれません。

いい大人をスーパーボウルという世界中が見ている舞台で泣かせるという鬼の処分。ひどすぎるベリチックに天罰が下ったという結果になりました。

13位 PO鉄壁の弱さ&アスミスをトレードで責任回避:HCアンディー・リード(チーフス)(29票)

アンディー・リード

  • このままだとマホームズもPO勝てない病に感染しそう
  • 来年のチーフス凋落に注目
  • リードを解雇しさえすれば、誰がQBでも意外とSBまで進めそうな予感がある

今シーズンもプレーオフで見事に不可解な負け方をしたチーフス。

しかし、その責任をQB”アレックス・スミス”のトレードという形で回避したNFLの安西先生こと”アンディ・リード”に非難が集中しました。

近年のチーフスの躍進にはリードが貢献していたと思うのですが、いかんせんプレーオフで勝てない。

 

果たしてアスミスをトレードして、QBをドラフトで獲得した”パトリック・マホームズ”に切り替えたのは英断だったのか?

答えは2018シーズンに明らかになります。

アレックス・スミス ALex smith
この時期にこんな話アリ!? もはや既出のニュースですが、取り上げます。 チーフスQBアスミスこと”アレックス・スミス”がレッドスキンズにトレードです。 チーフスがドラ1でQB

13位 シーホークス (追加)(計29票)

シアトル・シーホークス リチャード・シャーマン シーズンエンド

シーホークス大事な同地区対決(week15vsラムズ)での被サック7(追加)(16票)

  • いつまでたってもOLが改善されない。そのうえRBの走路すら作れない。(RBもイマイチだけれども)
  • あの勝負所でシーズンワーストの不甲斐ない試合。心底がっかりしました。
  • 信じられるか? イフェディもジョーケルもポーシックもドラフト1~2巡指名なんだぜ
  • 今年のシーホークスは、なんか勝ちきれなかったなぁ。今年一番もったいないチームだったのでは?
  • 話逸れるが安易な追加多過ぎ。大喜利じゃねえんだから。
  • Seahawks dynasty なんじゃなかったっけ?

RBのRushingTDがシーズンでたったの1個(シーホークス)(追加)(15票)

  • オフェンスラインとプレイコールの改善を期待します。
  • RBの良し悪しが評価できないぐらい酷いOL

QB”ラッセル・ウィルソン”は相変わらず凄いQBなのですが、OLとRBが彼を支えれない。パッカーズから来たRB”エディ・レイシー”も不発に終わりました。

そしてD#ではCB”リチャード・シャーマン”など主力のケガが相次ぎ、久々にプレーオフを逃す結果となりました。

 

プレーオフを逃した理由にはラムズの躍進もあるでしょう。加えて2018シーズンは49ersにQB”ジミー・ガロポロ”が来たのでますます苦戦する予感がします。

2018シーズンこそシーホークスの真価が問われるでしょう。

15位 キャッチが下手でスペシャルプレーが台無し&なぜマッデンの呪いにケンカを売った?:トム・ブレイディ(ペイトリオッツ)(28票)

  • あり得ない。MVP獲って慢心してたのか
  • ブレイディなら呪いに打ち勝てると思ったのに…
  • ケンカ売って最後負けたブレイディ様、らしい効果もなくスーパー出場を許したマッデン様、中途半端具合
  • フォールズのTDとセットで受賞
  • 喧嘩を売ったなら優勝してほしかった

スーパーボウルで敗退したブレイディ様に「がっかり」。

そもそも、なぜ「マッデンの呪い」に自ら立ち向かおうとしたのか意味が分かりません。

そしてスーパーボウルで見せたレシーブミス。イーグルスQBの”ニック・フォールズ”は同じようなスペシャルプレーで簡単にレシーブしたので、このミスが余計に際立ちました。

 

しかしながら、あれだけペイトリオッツの主力が抜けた上に、 チーム内のゴタゴタがあったにも関わらず無類の強さを見せたブレイディ様はさすがといったところです。

あと5年くらいはプレーできそうですね。

トム・ブレイディ マッデン18
フットボールのキングが呪いに挑む フェイスブックでMADDEN(マッデン)のページをフォローしてるんですけど、タイムラインに新作のトレイラーが流れてきた瞬間、衝撃を受けました。

16位 無防備の相手に背後からボディプレス:ロブ・グロンコウスキー(ペイトリオッツ)(26票)

  • NEファンですがこれが一番かな。処分の甘さも含めてがっかりしました。
  • 良い選手なだけにあんなマネは本当に残念
  • バチが当たるとは、まさにこのことです。因果応報。
  • アンチパッツでもグロンクは好きだったのに・・・
  • この人もそうだがひいきと同地区のバーフィクトも許せない

ビルズ戦にて、既にプレーが終わっているにも関わらず、倒れている選手の背後からボディプレスをかますという悪質なプレーに多くのNFLファンは鬼おこ。

しかも、この悪質プレーに対する処分が1試合の出場停止という軽すぎるものですから、そこにも怒りとがっかりです。

 

このままグロンコウスキーをのさばらせてはいけないと思っていただけに、ペイトリオッツのスーパーボウル制覇を阻止したイーグルスに「よくやった!」と賛辞を贈りたいです。

ロブ・グロンコウスキー ダーティープレイ NFL
WWEでもやらんぞ Week13のペイトリオッツvsビルズ戦で、TE"ロブ・グロンコウスキー"のダーティープレーが話題になっていますので、お伝えします。

16位 ジャガーズにアホほど点を取られる紙のカーテン:スティーラーズ(26票)

ベン・ロスリスバーガー

  • あの戦力なら少なくとも勝てるはずなんだけどどうしてこうなった…
  • パッツへのリベンジの前にジャガーズに返り討ちに遭うなんて…
  • 原因はシェイジアの負傷離脱とジェイハリのリリースによるものかな?(笑)
  • ほんと、どアホウです・・・。特にDCが。
  • 亡きルーニーに見せられる試合ではなかった

AFCディヴィジョナルプレーオフにて、ジャガーズvsスティーラーズという屈指のD#対決になるかと思いきや、結果は 45-42 という、逆をいくどころか近年まれに見る殴り合いを展開。

スティーラーズの敗因にD#のマズさもありますが、O#の序盤からのギャンブル失敗など 選択を誤った節もあります。

 

この試合を見るために早朝3時起きでしたが、バカすぎる展開の面白い試合を見れて良かったです。

ジャガーズ スティーラーズ フォーネット
D#は寝てたわけではありません ディビジョナルプレーオフ3戦目は、パス守備No1のジャガーズ と、チーム伝統の「鉄のカーテン」と呼ばれる鉄壁の守備を持つスティーラーズのD#対決!

18位 役に立たずたらいまわし。がっかり・オブ・ザ・イヤー2連覇目前:ブロック・オズワイラー(テキサンズ・ブラウンズ・ブロンコス)(22票)

ブロンコス オズワイラー

せめてもう少し勝ててれば評価は違ったのですが。

QB”ペイトン・マニング”の後継者としてブロンコスで育てられたものの、FAによりテキサンズに強奪され、さらにテキサンズからブラウンズを経由し、再びブロンコスに帰ってきた回遊魚”ブロック・オズワイラー”。

ブロンコスのQB不振の状況に満を持して投入しましたが、最初のブロンコス時代より酷い状態になっていました。

 

チームメイトからも「自信ががない。頼りない」など言われた事もあり、ぐるぐる回遊してる間に大事なものを失った感じがします。

来シーズンもNFLでフットボールを続けているのか気になるところです。

ブロンコス オズワイラー
追いかけてきたので一応、報告 ツィッターで話題になり、もはや周知事項ですが一応オズワイラーを追いかけてきたので、記事にします。 ブラウンズをカットされたブロック・オズワイラーが

19位 ジェッツ(21票)

ジェッツ、ブライス・ペティ

またも地区最下位ジェッツ(18票)

  • 今年は正直TANKで良かったのに中途半端に勝つなや
  • アジャイまで放出してあからさまに再編フェイズのイルカさんにすら負けた事実。迷走しすぎでしょ。
  • tokyoオリンピックまでには、地区優勝してくれ!!jets!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

逆に勝ち過ぎジェッツ… 今年はtankだったでしょ。(追加)(3票)

開幕前の予想では「0勝」など言われていたジェッツでしたが、QB”ジョシュ・マッカウン”は悪くなく、むしろ近年のジェッツでは最高のパスO#を見せてくれました。しかし、勝ちきれずに5勝でシーズンエンド。

スコアを見ても決して弱くはないんですよ。ただ第4Qでの崩壊が多すぎました。チームの改革により若者ばかりになりましたので、集中が最後まで続かないのかもしれません。

 

しかしながら、2017シーズンのベテラン大幅カットにより、2018シーズンは有り余るキャップスペースがあります。

さぁ、2018シーズンこそ反撃の年!いくぞ久々のプレーオフ!!!

20位 劇的な大逆転勝利がピークだった。ジンクス破れず:バイキングス(20票)

  • 本気で応援してたのにイーグルスに負けやがってって感じです
  • シーズンに見せた鉄壁のディフェンスチームとミラクルキーナムで呪いが終わると信じてた

あと1勝すれば、NFL最大のジンクス「スーパーボウルにホームチームは出場できない」を破るところでしたが、NFCチャンピオンシップでイーグルスに大敗。

私が事前に予想したとおり、プレーオフでNFL史に残るような劇的な勝ち方をしたら、チームはそこで終わってしまうのです。

 

収穫はQB”ケース・キーナム”が覚醒したことでしょう。2018シーズンのバイキングスはもう彼中心のチームになると思います。

QB”サム・ブラッドフォード” と QB”テディ・ブリッジウォーター”の事なんて知ったこっちゃありません。

セインツ バイキングス saints vikings
奇跡のラストパス ディビィジョナルプレーオフの最終戦は、2度目のSB制覇目指すQB"ドリュー・ブリーズ"率いるセインツ と、万年バックアップかと思われたら大活躍のQB"ケース・キ
バイキングス イーグルス チャンピオンシップ プレーオフ
良すぎるとロクな事がない AFCチャンピオンシップはペイトリオッツの勝利で、いよいよ2連覇にリーチ! https://jets94.com/370403/ そしてペイトリ

20位 チーフス安定のプレーオフ初戦敗退(追加)(20票)

チーフス

  • 打倒パッツを期待してたのに・・・
  • 本当にガッカリしました
  • どうもプレーオフになると本領を発揮出来ないようですね?
  • 全体1位QBなのに苦労人イメージが抜けないAスミス。新天地でスーパー出れるといいね

プレーオフでは勝てそうなのに、なぜか不思議な負け方をするチーフス。開幕戦でペイトリオッツを倒して連勝街道まっしぐらかと思ったら、急に大ブレーキがかかったレギュラーシーズンでもありました。

 

今回のプレーオフの敗戦では、タイタンズQB”マーカス・マリオタ”からマリオタ自身へのTDパスという超常現象が発生。

チーフス、ある意味「持ってる系」です。QBを”パトリック・マホームズ”に切り替える2018シーズンに期待しましょう。

タイタンズ チーフス
ハインズマンコンビ・ミラクルパワー いよいよ始まる負けたらシーズンエンドのサバイバーシリーズ、NFLプレーオフ。 1回戦にあたるワイルカードプレーオフの初戦は、9年ぶりのプレー

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