【WWE】WWE大阪公演2018レポート！結果と感想編

またプロレスネタですみません

先週のWWE講座2018に引き続き、今週はWWE大阪公演に行ってまいりました。

私の推しレスラーの”フィン・ベイラー”が見れるので、非常に楽しみであります。

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お馴染みのコスプレ軍団

もはや日本のWWEイベントに必須のコスプレ軍団を見学。

 

代々木ロック様とショックマスター(知る人ぞ知る)の夢のコラボレーション。

 

第１試合：ボビー・ルードvsジンダー・マハル(シングルマッチ)

昨年の大阪公演では中邑と王座戦を戦ったマハルさんが、今回はオープニングマッチを務める。相手はグロリアスおじさん。

 

ラストはマハルさんの必殺技「カラス」を返して丸め込み、グロリアスおじさんの勝利。

 

その後、ワイアットが登場し、リングに残るマハルさんに必殺技「シスター・アビゲイル」をかます！

災難だよ！マハルさん！！

 

勝者: ボビー・ルード

第２試合：セドリック・アレクサンダーvsドリュー・グラックvs戸澤明(WWEクルーザー級王座戦)

戸澤の凱旋試合に会場が沸く。残りの2人は良く知らないw。

凱旋試合とはいえ、ハウスショーに王座移動はなし。

 

勝者: セドリック・アレクサンダー（王座防衛）

第３試合：サーシャ・バンクス&ベイリー&カイリ・セインvsライオット・スクワッド[ルビー・ライオット、リヴ・モーガン、サラ・ローガン]（6人タッグチームマッチ）

続けてカイリ・セインの凱旋試合となった3vs3のタッグ戦。レフリーにナタリアが登場。

 

猫？スリラー？3人合わせて踊るも、途中からグダグダになる練習不足のダンスを披露。

 

ラストはカイリ・セインがWWE入りを決めたとも言える必殺技「インセイン・エルボー」を決めて勝利！

 

勝者:サーシャ・バンクス&ベイリー&カイリ・セイン

第４試合：ザ・Bチーム[カーティス・アクセル、ボー・ダラス]vsタイタス・ワールドワイド[アポロ・クルーズ、タイタス・オニール]vsザ・リバイバル[スコット・ドーソン&ダッシュ・ワイルダー](RAWタッグチーム王座戦)

グレートロイヤルランブル2018でダッシュ入場し、段差のない床でこけてリングの下に滑り込んだタイタス・オニールが来日！しかし、入場は普通に歩いて安全にリングイン。

 

意外にも声援が多かったBチームが応援に後押しされて勝利！！

 

カーティス・アクセルにここまで人気が出るとはね・・

勝者: ザ・Bチーム（王座防衛）

イライアスの歌のコーナー

イライアスの生演奏。やはり上手い。

 

しかし、そこにボビー・ラシュリーが登場、イライアスがクィーンの名曲「We Are the Champions」を披露するも、やはり途中からケンカになり、最後はラシュリーがイライアスがバーティカル・スープレックスを決める。

第5試合：セス・ロリンズ&ディーン・アンブローズvs ドルフ・ジグラー&ドリュー・マッキンタイア(タッグマッチ)

セスのエントランステーマが流れるや否や会場はヒートアップ。

個人的にアンブローズの髪型は前の方が良かった。

 

 

最後はセスが必殺技「カーブストンプ」を決めて勝利！

勝者:セス・ローリンズ&ディーン・アンブローズ

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