4位 契約でもめて、とうとう全休:RBレベオン・ベル(スティラーズ)[99票]

  • 来年出てきても…
  • JETS jets jets jets
  • まあでも昨今のRBの使われ方見たらベルの主張もわかるけどね
  • ベルだけでなく、Antonio Brownも現体制に不満があるみたいですね…
  • ハントと迷いましたけど、さすがに全休はねぇわと。
  • 選手にとってお金は大切ですが、超一流のプレーを観ることすらできないのは残念な限りでした。
  • もったいないオブザイヤーとの2冠です
  • 時給が安いからと言って出勤してこないアルバイト
  • あげく、ブラウンも出て行きそうという。トムリンこそ出て行け!
  • やらなきゃ意味ないよ
  • PITファンとしてはこれしかありえません
  • 「RBの地位向上のため」と揉めている間にトッド・ガーリーが大型契約をゲットして、立場なし。
  • 他ファンですが、純粋にスター選手がいない寂しさを味わいました。

新次元の走りでスティーラーズの顔となったRB”レベオン・ベル”が契約でもめて、なんとシーズン全休という事態が発生。

どこまで彼の影響があったかは分からないですが、スティーラーズはプレーオフを逃すシーズンとなりました。

もはやFA市場のメインといっても過言では無いでしょう。

 

最近のニュースではもう一人のO#の主力WR”アントニオ・ブラウン”が退団の意向を発表。

どうもQB”ベン・ロスリスバーガー”のオラオラ的な態度が気に喰わないようです。

これは「マッデンの呪い」の影響であるかどうかは定かではありません。

5位 バカ高い契約した早々に負傷離脱:QBジミー・ガロポロ(49ers)[92票]

  • 期待していただけに
  • ガロポロだけじゃなくRBのマッキノンも怪我で早々離脱。合わせ技で失望増
  • スーパーボウルに出てもないQBに大金渡したらアカン
  • まじでお前にいくらかかったと思っている
  • 49ersのキャップまで購入し、今シーズンから応援しようと決めていた矢先のがっかりでした
  • ガロポロさーん(´TωT`)
  • 活躍を楽しみにしてただけに残念です、、、
  • ああああああああ!!!です。
  • ガロポロよ、お前もか!
  • ガロポロがボロボロになってしまった・・・49ファンは涙がポロポロだろう
  • Patsはさすが笑
  • SFは開幕3試合目でオワタ。とは言え、Nick MullensがバックアップQBに成長してくれたのは、不幸中の幸い。
  • まさかあんなに早く49ersの
希望が・・ Week03のチーフス vs 49ers戦にて、49ersのQB”ジミー・ガロポロ”が負傷し、シーズンエンドの可能性が浮上しております。

常々「実績に伴わない高額契約したQBはロクな事が無い」と言っておりますが、そのとおりペイトリオッツから49ersにトレードされたQB”ジミー・ガロポロ”が、Week03のチーフス戦にてACL断裂によりシーズンエンドしました。

来シーズンは復帰できるかと思いますが、彼が不在の間に活躍したQB”ニック・マレンズ”と競う事になりそうです。

まぁ、パッツからQBを買うとロクな事が無いのはたしかです。

6位 君が嘘をついてなければパッツはあそこにいなかったよ:RBカリーム・ハント(チーフス)[84票]

チーフス

  • 時代が変わっていたはず・・・
  • 嘘をついちゃいけないって親から教わらなかったのか?
  • 血管残してただけにもったいない
  • kareem hunt (kicker)
  • Patsファンとしては正直本当に助かった
  • チーフス期待してたのに・・・。過去にも例がないレベルで最悪のタイミングの解雇ではないでしょうか?
  • なんでもできるRBは本当に苦手なので、正直ありがたかったです。。。
  • 笑いながらものすご悩んだので明日もきます
  • 一向に改善しない守備陣に補強しないフロント、6週目と同じ負け方でシーズン終了。このチームの闇は深い
  • やっぱりコレかなー。チーフス応援してたし。
  • シーズン中の解雇劇に衝撃。そんなにお上はNEに勝たせたいのか…
  • 2019はベアーズのユニフォーム着て帰ってきてね

シーズン中盤、絶好調だったチーフスにて、突然「カリーム・ハントを解雇」のニュースは、最初にその意味が分かりませんでした。

彼はオフに女性に暴行を働き、NFLがその調査のために聞き取りを行ったさいにウソの証言をしました。

しかし、彼のウソは証拠映像によりバレてしまい、主力RBにも関わらずチーフスが急きょリリースしたのです。

 

そして、今オフにブラウンズが契約しました。暴力事件と虚偽の証言により、どのような罰則が彼に下されるか明らかになっていませんが、ここは反省してブラウンズでの活躍を願うのみです。

7位 肝心のスーパーボウルでほぼ沈黙の羊たち:ラムズ[82票]

らむずフレンズ けものフレンズでないロサンゼルス・ラムズを応援する

  • NE討伐の夢を見させておいてからの0TDは、多くのアンチNEの心をブチ折った。
  • 最大のイベントなだけに塩過ぎるスーパーボウルにはがっかり
  • どこでもいいからペイトリオッツ止めて
  • 今シーズンのSEAはよくやったのでしょうか?それとも、もっとやれたのでしょうか?
  • なぜこんなことに・・・
  • 同地区ライバルのSEAファンですが、本当にガッカリ。ドットガッカリーに名前変えたほうがいい。
  • 今年のSB LIIIはがっかり度では歴史的でしょう
  • NEのアジャストをほめるべきなんでしょうが
  • あのスーパーボウルに至るまでの快進撃は一体何だった?と疑問しか残らない惨敗。
  • エンドゾーンでキャッチしていたら。
  • 第48回のDEN以外では近年で一番の惨敗。試合中勝てるイメージがまるで浮かばなかった。
  • 春日の呪いはやはりあった。
  • セインツなら…と思ったのは私だけではないでしょう

ブレイディvsゴフのオフェンス合戦が期待されていたスーパーボウルでしたが、ペイトリオッツD#の対策が功を奏して、レギュラーシーズン平均32.9得点であるラムズのハイパーオフェンスが、FG1本の3点で終わりました。

ペイトリオッツD#が強く、RB”トッド・ガーリ―”が万全でなかったとしても、消極的な策に走ってしまったラムズにも否はあります。

玄人目には互いのD#が光った内容だったとしても、観戦会のアンチペイトリオッツ軍も「ほぼ沈黙の羊たち」となり、2次会の反省会も荒れるのみ。

 

「もしも誤審が無くてセインツがSBに出ていたら、パッツに勝っていたのにな~」という無意味な「たられば」も口にした人も多いでしょう。

なにわともあれ、結果がすべて。来シーズンのラムズに期待しましょう。

8位 40歳のハムストリングからのドロップキックでオンサイド失敗(シーホークス)[52票]

  • 近藤さんに1票!
  • SEAファンとしては・・・ほんとガッカリでした。
  • 「がっかり」という意味においては、試合を観ていた誰しもが感じたシーンでしょう。
ダラスカウボーイズ シアトルシーホークス
40歳のハムストリングが悲鳴をあげている ワイルドカードプレーオフの2試合目は、意外にもランオフェンスがリーグ1位のシーホークスと、王政復古を目指すカウボーイズの対戦。 RB”

シーホークスはプレーオフのカウボーイズ戦にて、元レイダースの名キッカーK”セバスチャン・ジャニコウスキー”(通称:ジャニ公)がFGのさいにハムストリングを負傷。

その際にG+実況の近藤さんが放った「ああ~~~、40歳のハムストリングが~、悲鳴を上げています~」が話題になりました。

 

シーホークスはキッカーを失い、代役のパンターが頑張るもオンサイドキックもままならず敗北です。

ジャニ公さんの去就は定かではありません。

9位 復帰1年目はこんなもの?そもそも勝つ気がなさげ:HCジョン・グルーデン(レイダース)[48票]

ジョン・グルーデン jonh grouden

  • もうCarrも放出してまえ!!
  • 何をしたかったのでしょうか?チップケリー2世をめざしてる?
  • マック、クーパーを放出して、グルーデンは何やってんだか・・・。一昨年の快進撃がうそのよう。

前々シーズンにプレーオフ出場を決めたHCを蹴ってまで、伝説のHC”ジョン・グルーデン”を復帰させましたが、結果は散々。

しかも、DE”カリル・マック”、WR”アマリ・クーパー”という強力な選手をNFCにトレードし、それらの選手がNFCの戦力図を一気に変えてしまったので、レイダースファン以外からも大ヒンシュクをかっております。

しかし、それらの選手をトレードしたおかげで、レイダースのドラフトは超有利となりました。

この資源を使い、グルーデンがどのようなチームを作るのかが楽しみであり、ここからがグルーデン政権の始まりと思っていいでしょう。

10位 6勝2敗から7連敗:パンサーズ[46票]

パンサーズ キャム・ニュートン

  • 竜頭蛇尾
  • 52失点のPIT戦から記憶がありません
  • 8連敗せずに消化試合勝ったらドラフト順位が9下がるという罠つき。
  • 地区首位争いとは何だったのだろう…
  • CARファンとしては、まずはこれに入れざるを得ない……。
  • PIT戦はトラウマ…

競合ひしめくNFC南において、近年は強豪のパンサーズが予想外の大失速。

シーズン序盤は好調だったのに、Week06でスティーラーズに52点取られて大敗してから泥沼の7連敗連敗という、昨シーズンのブロンコス状態になり脱落しました。

特に格下と思われていたライオンズやブラウンズにまで敗れたショックは大きかったでしょう。

しかし、ジェッツファンからすると「まぁ、そういうこともあるんじゃない?」って感じです。

[次のページへ続く]