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2019年2月9日

【NFL 2018-2019:スーパーボウル53(Super Bowl LⅢ)】ニューイングランド・ペイトリオッツvs ロサンゼルス・ラムズ

スーパーボウル53 2019年 ラムズ ペイトリオッツ
Challenger vs Old School

今年もスーパーボウルに到達した常勝軍団ペイトリオッツ。

その相手はロサンゼルスに移転し、若きHC”ショーン・マクベイ”とQB”ジャレッド・ゴフ”で成功した新生ラムズ。

ペイトリオッツのHC”ビル・ベリチック”とQB”トム・ブレイディ”それぞれがマクベイとゴフの2倍近く年齢が離れており、まさに「若手」vs「レジェンド」の戦いとなりました。

果たしてラムズは史上最強の難敵を倒して、スーパーボウルを制覇できるのか?

この試合、予想外の内容となりました。

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試合の前に

今年も神戸のスポーツバー「D-Fence(ディー・フェンス)」にお邪魔しての観戦会となりました。

ちなみに私は、知らない人に「もしかしてJETS狂さんですか!?」と声をかけられると、リアクションに困る不器用な男なので、そこはご容赦を。。

オープニング

・クロイ&ハリー(Chloe x Halle)「America the Beautiful」

・グラディス・ナイト(Gladys Knight)「アメリカ国家」

国歌斉唱の最後は名物のフライオーバー!

実は音速で飛ぶジェット機を国家斉唱が終了するタイミングに合わせてスタジアムの上を通過させるのはむちゃくちゃ難しいらしいです。

そして、巨大ロボの発射口のように屋根が閉じる!「これにシビれる、あこがれるぅ!」

第1Q

コイントスに勝利したラムズは後攻を選択し、オープニングドライブはペイトリオッツ。

プレーオフはオープニングドライブをTDで終わらせてきたペイトリオッツでしたが、なんとブレイディがWR”クリス・ホーガン”へのパスをラムズDB”ニッケル・ロビー=コールマン”にカットされた上に、それをCB”コーリー・リトルトン”拾われて、痛恨のインターセプト!

θ_(゜∀゜ )≡ モヒョヒョヒョヒョ ヽ(A`)ノ≡ コラァァァ!! カエセヨー!!

このチャンスを生かせるか!ラムズ!

・・・と、思ったらラムズ3凡。
(´・ω・`)

まぁ、SBに慣れていないなら仕方ない。徐々に調子をあげるでしょう。

 

ラムズとは対照的にO#が進むペイトリオッツ。WR”ジュリア・エデルマン”とTE”ロブ・グロンコウスキー”の飛車角を使い、11プレーかけて進むも敵陣28ydでFGトライ。

47ydのFGぐらい決めると思っていたらK”スティーブン・ゴストウスキー”は・・

なんと外す!未だに両者無得点!!

 

これぞ神風!(室内だけど)。勝利の女神はラムズについている!

・・と、思ったらラムズはまたパント。
(´・ω・`)

まだ序盤。これからこれから。

 

攻めても無得点のペイトリオッツのO#は、WR”ジュリア・エデルマン”が名CB”アキブ・タリブ”のカバーをものともせず、25ydのロングゲインを見せる。

 

しかし、ラムズD#もやられっぱなしではない。

ラムズDE”ジョン・フランクリン=マイヤーズ”がブレイディをサック!&ファンブル!!

キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!

だが、ペイトリオッツがカバーし事なきを得る。

チっ!(。・`з・)

 

ラムズD#は初めてペイトリオッツをパントに追い込み、ようやくラムズに流れが来るか!?

・・・と、思ったら3凡。
(´・ω・`)

まだ序盤よ。慌てない慌てない・・・

第2Q

ペイトリオッツのO#、またもエデルマンがDB”ニッケル・ロビー=コールマン”のカバーを外して、25ydのロングゲイン。

ラムズDBがエデルマンの動きについていけない!

ペイトリオッツはこのドライブをFGで終えて、ようやく試合が動く。

ペイトリオッツ 3-0 ラムズ

 

ゴフもそろそろエンジンがかかるか?・・と、思ったらWR”ロバート・ウッズ”にミドルパスを通すも、またもパントで終了。

固い!固すぎるぞ!ペイトリオッツD#。

 

このあと、ラムズD#がペイトリオッツのギャンブルを止めるなど善戦するも、O#がパントを繰り返して前半終了。

いいところが無さ過ぎる!どうしたラムズ!?

ハーフタイムショー

今回のハーフタイムショーは、マルーン5。ゲストは「Big Boi」 と「Travis Scott」のラッパーたち。

脱ぎだすマルーン5の”アダム・レヴィーン”。

その右わき腹には、スーパーボウル名物(?)レフトシャークか!?右わき腹なのに!

[次のページに続く]

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Twitter で
  1. enjiiro より:

    訳知り顔で「こういうゲームは意外とロースコアリングゲームになるんだよ」などとのたまっていた輩も、まさかここまでとは思わなかったでしょう(17-10位だったらあるかも…とは思ってましたがねぇ。3Q終わって3-3だなんて…)。チャンピオンシップでは抗うMVPマホームズを退け、スーパーではマクベイ&ゴフを完膚なきまでに封じ込める。「出る杭は打つ!」というところでしょうか…容赦無いですね年長組の2人は。

  2. GENO より:

     試合内容はともかく、パッツがブレイディの代だけで今まで積み重ねてきたPITの最多優勝回数に並ぶという脅威はとんでもないですよ。パッツに対しては特別に応援してるわけでもなく、アンチというわけではありませんけど。(身内にパッツファンがいるのでお気に入りチームとの対戦以外では応援してますけど)このままブレイディ、ベリチックの代だけで最多優勝チームになる景色も観てみたい気もします。まだまだ現役やる勢いですし。

  3. #12 より:

    >しかしながら、長いオフを乗り切ったあとの待ちわびた開幕戦では「あ~~久しぶりだわ!この感じ!」と、思えるのもNFLファンの醍醐味の一つだと最近思います。

    同感ですね。8月のプレシーズンマッチが待ち遠しいです。
    また、JETS狂さんがおっしゃっているように、PATS は7回目のスーパーボウルを狙いに行くのでしょうが「彼らならそれを実現してしまうのではないか?」と他チームのファンにも思わせてしまう凄いチームになりました。それもNPB の某GY のようなやり方ではなく「賢いお金の使い方」で現在のチームを作り上げているところに脱帽です。
    ただし、次のシーズンこそは帝国の野望を打ち砕くチームが現れることを期待しています。(それがSEA だと嬉しいのですが( ^ω^)・・・てへっ)

  4. ヒデフミ より:

    このスコアは予測出来なかったですね。
    ラムズはガーリーのランがもう少し出てればゴフのパスがもう少し出てたかもですね。
    しかしアトランタなのにペイトリオッツファンが多いのかクラウドノイズが凄かったですね!これも影響したみたいですね。
    フォックスボロかと勘違いしましたよ笑

  5. Patsファンでごめんなさい より:

    いつも楽しく読んでます。
    新記録の中にはありませんでしたが、両軍合わせてレッドゾーン侵入がたった1回なんて、レギュラーシーズンでも記憶がありません。それだけ両軍のD#が素晴らしかったのと、それを崩したブレイディ、エデルマン、グロンクの集中力がすごかったということでしょうね。

  6. アパパネ より:

    (JETS狂さん、2014のシーホークス戦もバトラーのもひょ後にいろいろありましたがビクトリーフォーメーション使ってますよ。。。)

    1. JETS狂 より:

      アパパネさん>
      あらそうでしたか。訂正しておきます。ありがとうございます!

  7. ふて猫 より:

    予想外の低スコア(或いはD#が良かった)に驚いた小生ですが、まさかラムズがノータッチダウンとは全く残念でしたね(@_@)

  8. クロヒョウ より:

    こんばんは!
    今年も山あり谷ありながら終わってみればパッツでしたね…
    もー、ペイトリオッツファティーグです…
    来年こそは完全復活のニュートンと大ブレイクのダーノルドでのスーパーボウル54、期待してます

  9. ねくすと より:

    SBのレポートをありがとうございました。
    ペイトリオッツのファンとしては、得点して突き放してほしいドライブでもままならず、ヤキモキした気持ちで観てました。いつ、ゴフが覚醒するか、ガーリーやアンダーソンが爆発するか、気が気でなかったです。
    クックスが素晴らしいWRなのは、前のシーズンから知ってましたし。
    でも、最後まで辛抱して観ていて良かった、素晴らしいゲームでした。

    ご指摘の通り、ペイトリオッツのSBは展開が見えず、どっちに転ぶかわからないゲームが多いと思います。
    ボロ負けの印象があるジャイアンツとの2戦目(2012年)も、ブレイディのヘイルメアリーが成功していたら勝っていたかもしれませんでした。あの時、不調だったグロンコウスキーの前にポトリと落ちたのを観て、「グロンクが普段の調子だったら獲ってくれてたのでは?」と、モヤモヤした思いをずっと持っていました。
    今回のSBで、エンドゾーン手前でのグロンクのダイビングキャッチを観て、そのモヤモヤがリベンジされた思いになりました。ジェッツ狂さんが記されたとおり、やっと飛車角の揃ったペイトリオッツを、SBで観れた気がします。

    あと、ゲータレードシャワーを浴びて濡れネズミになったベリチックを初めて観た気がします。
    対イーグルス戦(2005年の方)であったのかもしれませんが、随分昔のことなので、忘れてしまいました。

    来シーズンもよろしくお願いします。もちろん、オフシーズンの話題も楽しみにしてます。

  10. SEA好き より:

    コメント失礼します。SBの生中継は見れなかったので、ダイジェスト版を見たのですが、パッツさんのO#のスタッツはそれなりに数字残しているのに、中々点が取れないという、変に気味の悪い試合だったように思いますが、まぁ、ラムズのD#も研究したのでしょうね。

    それにしても、ラムズのスペシャルチームはどれだけ多忙だったことか。特にPの活躍はある意味ネタとしておいしいですがね。

    1. JETS狂 より:

      SEA好きさん>
      パッツのINTやFG失敗でラムズに勝利の女神がついてると思っていましたが、ラムズO#が全く進まず死亡しました。
      レギュラーシーズンが良くともプレーオフは関係なくなる経験値の差がモロに出てしまいましたが、ラムズはもうちょっとやりようがあった気がします。
      しかしながら、下手したら試合に出る事が無いパンターの出番がめちゃくちゃ多いSBでしたね。

  11. 似非勇者 より:

    CCも瞬く間に追いつかれたので、気持ち的には3点リードなんて吹けば飛ぶようなもんでした。でもゴフにはマホームズほどのアドリブと図太さはなかったようで、最後まで守備持ちましたね。
    SSのチャンが負傷交代した時はいやーな予感しましたけど、代わりのハーモンが去年のやられっぷりを払拭する活躍をしてくれました。
    プレーオフ3試合で11TDしましたけど、エデルマン・グロンク・ホワイトは全員TDゼロ。SBではエデルマン以外レシーバー陣よくなかったですけど、OLDL含めてしっかり底上げしました。1勝2敗スタートのシーズンとは思えません(笑)

    1. JETS狂 より:

      似非勇者さん>
      パッツの強さの一つに1人負傷しても、後釜が続々と湧いて出てくるところがあります。
      あの層の厚さこそ強さの根底ですね。ブレイディすら倒れても11勝するチームです。
      シーズン中はパッツやブレイディの不調をいろいろ懸念されましたが、終わってみれば最高のシーズンだったので、もうレギュラーシーズンで何が起こっても油断できません。

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